2012年8月アーカイブ

あせもに便利なもの

乳児のあせも予防はとても大切です。

赤ちゃんの肌はとてもきれいですが、とても崩れやすくなっています。
汗を大量にかくことから、あせもができるということもよくあります。
特に寝ている間にできてしまいます。
予防のために、汗取りパッドを使ってみてはいかがでしょう。

大変便利なものが、「キトサン使い捨て背中パッド (5枚入り)」です。
価格も手ごろで、数回洗って使いまわすことができます。


わんわんベビーから出ている、「汗取り背中パッド」も、あせも予防にすぐれた汗取りパッドです。
背中と服の間に入れておくだけで、簡単に取り替えることができます。


抗菌作用がとても優秀なのが、「ガーゼ汗取り背中パッド」です。
キトサンが含まれているパッドで、防臭もできます。


汗取りパッドの利点は、汚れものを洗う手間がかからないということでしょう。
赤ちゃんを起こすことなく、気軽に引き抜くことができ便利です。


パッドを使わずに、あせも予防をすることもできます。
タオルをはさみ入れるだけです。これはごみが出ないという利点があります。


ハンドタオルならば、赤ちゃんの小さな背中に収まります。
肌にもやさしく、洗うだけで何度でも使えるものです。
洗濯物は増えてしまいます。
費用をかけず、あせも予防をしたいお母さんには、こちらのタオルのほうがいいでしょう。

大人のあせも対策

大人でもあせもができます。


大人の場合には働いているということもあり、薬をつけることができません。
朝と夜の2回くらいしか、つけることができないでしょう。
予防しておくことが大切です。


特別肌が弱いという人以外にも、汗の量が多い場合には、あせもができます。
清潔にしていても、異常気象のように暑くなると、これが原因で起きてしまうのです。


女性なら、下着で圧迫されている部分にできてしまいます。
体をしめつけていると、そこに異常が出てくるということを、忘れないようにしておきましょう。
背中や胸の谷間によく出ることになります。


女性以外の場合でも、ひじの裏や膝の裏、首筋など、汗が多く出る部分は、汗を拭きとる習慣をつけます。
治療薬の使用は、回数が限られてしまいます。


下着や服装に気をつけるようにして、あせも予防をしておきましょう。
汗の吸収がよく、通気性にすぐれているものを身につけるようにします。


肌のお手入れも欠かせません。
ローションや入浴剤などを積極的に利用しましょう。
汗をかいたままにしておくと、皮膚のなかに水ぶくれができます。
これがあせもの元で、かゆみをともなう症状となります。
冷暖房のこともあります。


1年中、あせも対策が必要ということになるでしょう。

赤ちゃんのあせも予防

赤ちゃんは汗をたくさんかきます。
大人以上に汗を出すのです。
それは、大人と同じくらいの汗腺があることが原因です。


体が小さいのに汗をかく量は大人と同じくらいです。
体に対して汗腺の量が多いことから、あせもができやすくなります。

赤ちゃんの体質に合っている入浴方法や、ケア方法を見つけるようにしましょう。
間違ってしまうと逆効果となり、あせもができてしまいます。
清潔にすることはとても大切ですが、赤ちゃんの肌はとても繊細です。
大人と同じようなケアはできません。


石けんは汗の量が多い部分にだけ使うようにしましょう。
シャワーを何度も浴びると、それだけ肌がふやけます。
ここからあせもを作ってしまいますから、あまりたくさんシャワーを浴びないようにします。


お風呂の回数も同じです。
何度も入れてしまうと、あせもを作ります。
洗うときも丁寧にやさしく洗うようにしましょう。
こすってしまうと、肌が荒れてしまいます。


空気調整は大人以上に気を使ってしまいます。
寝ていることの多い赤ちゃんには、冷たい空気が直接当たらないようにしましょう。

暑くなりすぎないように、適温にしておきます。
湿度も忘れずに、気をつけるようにしましょう。


あせも予防には、適切な服装にするということも大切です。


ガーゼで、適度にフィットした服を選ぶようにしましょう。

あせもの治療薬

あせものタイプに合わせて治療薬を使っていきます。


それぞれ使い方や作用が異なります。


しっかりと区別をして、治療をしていくようにしましょう。

初期段階とも言えるのが、白いあせもです。
治療をすることなく、汗をしっかりと拭いておくことで、解消していくことができます。


皮膚のトラブルを治す治療薬は、べとつき感が気になります。
薬をつけている感じが気になるという人は多く、つけ心地のいいものが好まれています。


べとつかず、広範囲のあせもに効果的なのが、ローションタイプの治療薬です。
すぐに服を着ることもできます。


炎症まで進んでしまっているのが、赤あせもです。
こちらはかゆみが出ることが多く、そのかゆみを抑える働きのある治療薬が適しています。


部分的に塗ることのできる軟膏タイプの薬が適しています。
ただ、軟膏タイプは皮膚が服から見える部分には使えません。
日に焼けることになるからです。
悪化してくると化膿する場合もあります。

このときには、抗生剤入りの薬を使うことになります。
かゆみがあっても我慢することが大切です。
傷口からバイ菌が入り、そこからあせももひどくなってしまいます。


薬を使うときには、肌を清潔にします。
お風呂上がりに使うのが、もっとも薬の効果を高くします。


他のシーンで使うというときには、しっかりと汗を拭き、清潔にしましょう。

あせものタイプ

あせもには段階があります。

初期症状では自覚もありません。
自然にしていると治っているということが多いものです。


このときのあせもは、白あせもと言われる水晶様汗疹です。
かゆみや炎症もありません。
特に日に焼けたときにできることが多くなっています。


経験した人がいるのではないでしょうか。
範囲が広くできてしまうのが特徴です。
痕になって残る心配はありません。


これに対して、赤あせもといわれているのが、紅色汗疹です。


炎症が起きている状態で、悪化する危険性もあります。
大きさもあり、膿ができる場合も考えらえます。


大人にできてもつらいものですが、特に赤ちゃんには要注意です。
汗が多く、それだけあせもができる確率が高くなります。

かゆみも我慢できませんから、ひどくなるケースも増えます。
あせもができてしまっても、赤ちゃんは伝えることができません。


普段から様子を観察して、異常がないかを確認するようにしましょう。
かいてしまうと、とびひしてしまいます。


傷ができ、さらに治療が難しくもなりますから、注意が必要です。


赤ちゃんの場合には、汗をかいたらすぐに拭いてあげるようにしましょう。
肌着は汗の吸収のいいものを着せるようにします。


入浴後のケアも重要になってきます。


きちんと保護者が予防をすることが大切です。