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あせもと間違いやすい病気


肌の状態が悪くなると、それだけで気分が沈んでしまいます。
そうならないように、普段から肌のお手入れには気をつけたいものです。

予防をしていても、あせもができたり、皮膚疾患になる場合があります。
似ている状態になりますから、適切な処置をするようにしましょう。

あせもの特徴は、汗を多くかく部分にできるということです。
ひざの裏側やひじ、うなじなどです。そして、季節でいったら夏に増えるということでしょう。


これに反して、角質の硬い部分にできるのが汗疱です。

足の裏や手のひらなどに水疱ができます。
赤く炎症が起きると、かゆみも出てきます。
季節の変わり目になると発症してしまうものです。

それに緊張からくる汗を、手のひらにかくという人にも起きやすい疾患です。
手のひらのような部分には、尿素入りのクリームを対策として使います。
悪化しているときには、ステロイド剤が処方されるでしょう。


そしてあせもと似ている症状となるのは、もうひとつ、汗疹性湿疹があります。

できる部分はあせもと同じです。
小さな湿しんが多くできるあせもと違う点は、肌が乾燥してくるということでしょう。


ざらざらすることが多く、全体的に炎症が起きます。
強いかゆみが出るという点も見逃せません。

区別するのは難しいので、皮膚科に行くようにしましょう。


大人のあせもを防ぐには


大人にできてしまうあせもは、子供の予防方法とは異なります。

いつでも簡単に着がえることができず、薬を塗ることもできません。
朝と夜の予防がとても重要ということになります。

夏になると、寝ている間に汗をかいていることが増えます。
そのまま時間がないからと、すぐに服に着替えるのは避けましょう。

夏は、時間に余裕を持った行動をすることをお勧めします。

早く起きてシャワーを浴びると、快適な1日をスタートさせることができます。
シャワーの温度は熱めに設定しましょう。
数分間浴びてすぐに済ませます。

このときに、メンソール入りのシャワー剤を使ってみると、体が涼しくなります。
あせも予防のためには汗をかきにくくするということも、重要なポイントです。

夜の入浴はぬるめのお湯につかります。
熱いと肌に刺激となり、乾燥からあせもができてしまうからです。

汗を抑える効果も持っています。
汗から起きるあせもを防ぐことが可能です。
気持ちのよくなる石けんを使い、体を洗うようにします。

入浴剤の使用もお勧めです。

体に冷却感を与えるような、クールタイプの入浴剤がいいでしょう。
夏には涼しさが増します。

そして入浴後は、しっかりと保湿するようにしましょう。
あせもに高い効き目のあるローションがあります。


使ってみてはいかがでしょう。


アトピー性皮膚炎とあせもの関連性


アトピー性皮膚炎の人は、肌トラブルが起きやすい肌状態です。
普通の状態でも、とてもデリケートといってもいいでしょう。

肌状態がとても悪く、かゆみや炎症、それに特徴的な症状となる乾燥肌が起きています。
ここにあせもができてしまうと、さらに肌状態が悪化します。

アトピーのような乾燥肌の人の場合には、汗であせもができるのではありません。
肌の状態が悪いことで、汗の出口をふさいでしまうのです。


角質が硬くなり、毛穴もふさがれます。
ニキビなどもできてしまうことが多いのです。

あせもができると大人でもがまんできないほど、かゆくなる場合もあります。

子供ならばなおさらです。
季節に合ったお手入れをしておくことが大切です。


夏は特に汗の量が多くなります。
乾燥肌ではありますが、普段以上の注意が必要となってくるのです。

汗が多くなると、それが原因であせもができます。

冬の場合には空気の乾燥が原因となります。
服で皮膚を刺激しないようにしておきましょう。

毎日体に合った入浴方法にすることも重要です。
空気や湿度調整のほか、保湿が欠かせません。

アトピー性皮膚炎対策のためと、あせも予防のためです。

必要ならば、治療薬を使うことになるでしょう。


かゆみは我慢して、肌の状態を保つようにしておくことが大切です。